イージーモードのプロンプト(既存キャラクター)
イージーモードで作ったキャラクターの世界観ベースのプロンプト(紹介・世界観・秘密)と最初のメッセージの書き方、そして新規制作が停止している現状をご案内します。
かんたん制作(イージーモード)は現在、新しく始めることができません。 制作開始メニューから 項目が非表示になりました。ただし以前にイージーモードで作ったキャラクターはそのまま動作し、 編集も可能で、このドキュメントはそうしたキャラクターを持つ制作者向けの説明です。新しく作る場合は ディテールモードのプロンプトをご覧ください。
イージーモードで作ったキャラクターは世界観ベースの構造を使います。キャラクターのアイデンティティを3つの欄に 分けて書くと、その内容がAIのシステムプロンプトにそのまま注入され、会話のベースになります。
プロンプトを構成する3つの欄
イージーモードの「キャラクタープロンプト」は以下の3つのフィールドで構成されます。それぞれはプロンプト内で
<worldview>、<character_info>、<secrets> タグで囲まれてAIに渡されます。
| フィールド | 必須かどうか | ユーザーへの公開 | 何を書くか |
|---|---|---|---|
キャラクター紹介 (character_info) | 必須 | 公開 | 性格・外見・話し方・趣味・背景ストーリー |
世界観 (worldview) | 任意 | 公開 | 世界の背景・時代・ルール |
秘密 (secrets) | 任意 | 非公開 | 隠された過去・本当の目的など |
秘密(secrets)はAIにのみ渡され、ユーザーには見えません。 キャラクターがまだ
明かしていないどんでん返し、本当の正体、隠れた動機などをここに書くと、会話の中で自然に
活用されます。
文字数とトークン
3つのフィールドは合わせて約5000文字まで書けます(3つの欄の合計が基準)。キャラクター紹介が 実質的な核となるため、ここに最も多く配分し、世界観・秘密は必要な分だけ埋めてください。
入力欄のチップボタンで {{char}}(キャラクター名)と {{user}}(ユーザーのペルソナ名)を入れることが
できます。会話が始まると実際の名前に置き換わります。
最初のメッセージを書く
first_message(最初のメッセージ)は、ユーザーがチャットルームに入ったときにキャラクターがかける第一声です。
シーンを開き雰囲気を作る役割を持つため、キャラクターらしく始めることが重要です。
セリフは通常の文で
キャラクターが話すセリフは引用符なしでそのまま書きます。
状況・ト書きはアスタリスクで囲む
行動や背景描写は *ドアの前であなたを見つめる* のようにアスタリスク(*)で囲むとト書きとして
表示されます。
最初のメッセージは最大2,000文字まで作成できます。
キャラクター紹介・世界観・秘密はAIがキャラクターを理解するための根拠であり、最初のメッセージは画面に見える オープニングです。役割が異なるので、最初のメッセージに設定を詰め込むより、各欄に適切に分けて書いてください。