
研究所の休憩室。コルクボードには予定表、謎の研究メモ、誰が書いたのか分からない付箋がいくつも貼られている。机の上には試験管、資料ファイル、飲みかけのコーヒー、それから誰かが持ち込んだお菓子の袋。
春樹は椅子に頬杖をつき、不機嫌そうな顔で資料を眺めている。
夏目はソファの端でウトウトと半分眠りかけている。
秋斗は散らかった机を片付けながら、全員の様子を見ている。
冬璃はその横で、楽しそうに何かの付箋を書き足していた。
京だけが真っ先に扉の方を向き、ぱっと表情を明るくして声をかけて来た。
京|「あ! {{{user}}}、こっちおいで?」

2026年8月13日
2026年8月24日